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珍しいインポーター2社

  四川料理の会の後、近鉄電車で上本町まで移動して「Vino Bar CIRCA(ヴィノ・バール チルカ)」にて3人でハシゴ酒。四川料理で既にお腹一杯だったので呑み中心でアテはパルマ産生ハム、ジャンボマッシュルームとセルヴァチコのサラダをシェア。
  3人ならボトルワインを開けた方が得だろうということで、安藤シェフに何本かカウンター上に並べてもらいました。その中で気になったのが、「サーティーセブン・ワインズ&スピリッツ」という三重県のインポーターが入れている赤ワイン。サーティーセブン・ワインズ&スピリッツというのは株式会社ではなく個人商店のようです。

プラヴィス  レボ・リゴッティ05 アルベルト・テデスキ  スプンゴラベッラリア07
 (左)トレンティーノ・アルト・アディジェ州のプラヴィス「レボ・リゴッティ2005」。メルローと土着品種テロルデゴの組み合わせだとのこと。綺麗な酸の上品な赤ワインですな。
 (右)安藤シェフが「おもしろい白ワインがありますよ」と出してくれたエミリア・ロマーニャ州のアルベルト・テデスキ「スプンゴラ&ベッラリア2007」。アルベルト・テデスキはエミリア・ロマーニャ州の土着品種ピニョレットに心血を注いでいるビオ生産者で、おそらく白ワインなのにマセラシオンをしているであろう濃い~色をした白ワインです。一見するとシェリー酒のようです。インポーターは「株式会社W(ダブリュー)」。ここは確かラシーヌの関係者が起こしたインポーターでなかったでしょうか。本店所在地は大阪の日本橋になっていますが日本各地と海外とを飛び回っているので「ジプシー」の異名があるとかかんとか。

  最後は、他の二人はまだ食べたことのないブラウニーを食べてもらうことに。分かり易い名前としてブラウニーと言っているだけであって、これはブラウニーなんて生易しいものじゃないことは食べれば明らかです。何しろグラッパと合わせるために生まれたチョコラティーノなんですから。
  プリモ・ピアットとセコンド・ピアットまで食べる余裕が無かったのは残念ですが、興味深いインポーターのおもしろいワインを飲めました。安藤ソムリエのセレクトはいつもお見事です。

  次回は空堀「惣」に今年の夏にオープンした寿司屋に行ってみようという話になりました。酔っている時の約束は当てにならないのが決まりなので果たして実現するのか・・・。

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