新世界フレンチランチ会@Bistro b'
ワイン好き3人でランチ会をやることとなり、その会場となる店を私が決めることに。①料理が美味しい、②日曜の昼に営業している、③美味しいワインがある、④寛げる、⑤交通の便が良いという諸条件を全て満たす店として新世界の「Bistro b'(ビストロ・ヴェー)」を選択。他にも候補は何軒かあったのですが、日曜は休みだとか少し狭くて寛ぎにくいとかの理由で今回は惜しくもパスとなりました。私以外の2人は初訪問です。
スープ・前菜・主菜・デザート・食後の飲み物のデジュネBを選択。

↑トウモロコシのポタージュと自家製ハム・ソーセージ盛り合わせ。やはりヴェーの前菜と言えばこの自家製ハム・ソーセージ盛り合わせは外せないでしょう。自家スモークしていることに2人とも驚いていました。白ワインはハウスワインをボトルで。

↑メインは仏風ハンバーグ。メインの選択肢は、牛テール肉のポトフ、バルバリー鴨腿肉のコンフィ、ブッフ・ブルギニオン、舌平目のポアレ、鶏腿肉の煮込み等の定番に加えて何故か仏風ハンバーグがありました。「えっ、ヴェーでハンバーグ!?フレンチでハンバーグが出ると幻滅だけど肉にうるさいヴェーのハンバーグなら食べてみたい」ということで私がハンバーグを選んだら他の2人もハンバーグを選択。どこが仏風なんかは確認していませんが抜群に美味しかったです。
赤ワインは最年長の方が濃い目のものを希望されたので、チリのモントグラス社の「ニンケン・アントゥ」を寒川ソムリエールに選んでもらいました。チリのトップワインである「ニンケン」のセカンドワインであり、セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨンとカルメネール。個人的にチリの赤ワインとはあまり相性が良くないのですがこのワインには大満足でした。
デザートはクレームブリュレ。ヴェーはデザートの種類も豊富ですがその中でも一番美味しいのがクレームブリュレだと思っています。カソナード(赤砂糖)をキャラメリゼした、パティスリー並の完成度です。
ボトルワインを2本開けてかなり酔いが回ってしまいましたが、非常に楽しいランチ会となりました。Bistro b'を会場に選んで大正解でした。
スープ・前菜・主菜・デザート・食後の飲み物のデジュネBを選択。


↑トウモロコシのポタージュと自家製ハム・ソーセージ盛り合わせ。やはりヴェーの前菜と言えばこの自家製ハム・ソーセージ盛り合わせは外せないでしょう。自家スモークしていることに2人とも驚いていました。白ワインはハウスワインをボトルで。


↑メインは仏風ハンバーグ。メインの選択肢は、牛テール肉のポトフ、バルバリー鴨腿肉のコンフィ、ブッフ・ブルギニオン、舌平目のポアレ、鶏腿肉の煮込み等の定番に加えて何故か仏風ハンバーグがありました。「えっ、ヴェーでハンバーグ!?フレンチでハンバーグが出ると幻滅だけど肉にうるさいヴェーのハンバーグなら食べてみたい」ということで私がハンバーグを選んだら他の2人もハンバーグを選択。どこが仏風なんかは確認していませんが抜群に美味しかったです。
赤ワインは最年長の方が濃い目のものを希望されたので、チリのモントグラス社の「ニンケン・アントゥ」を寒川ソムリエールに選んでもらいました。チリのトップワインである「ニンケン」のセカンドワインであり、セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨンとカルメネール。個人的にチリの赤ワインとはあまり相性が良くないのですがこのワインには大満足でした。
デザートはクレームブリュレ。ヴェーはデザートの種類も豊富ですがその中でも一番美味しいのがクレームブリュレだと思っています。カソナード(赤砂糖)をキャラメリゼした、パティスリー並の完成度です。
ボトルワインを2本開けてかなり酔いが回ってしまいましたが、非常に楽しいランチ会となりました。Bistro b'を会場に選んで大正解でした。
スポンサーサイト
<<バローロの老舗大手フォンタナフレッダ | HOME | 昼から肉食>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |