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蕎麦粉料理とワイン

  蕎麦屋に置いている酒と言うと、やはり日本酒か焼酎なんでしょうね。蕎麦屋でワインは見たことが無いです。私も蕎麦切りとワインとを無理に合わせようとは思いませんが、蕎麦粉を使った料理とワインの組み合わせなら興味あります。フランスのガレット(蕎麦粉クレープ)やイタリアのピッツォケリ(蕎麦粉パスタ)のようにヨーロッパには蕎麦粉を使った料理が存在しているので蕎麦粉料理とワインとは当然に合うはずですから。

  毎度おなじみの「カーヴ・ド・テール淡路町店」にて蕎麦粉料理とワインのマリアージュを楽しむイベントがあったので予約していました。今回、蕎麦粉料理をプロデュースしたのは福島にある「土山人大阪」

土山人の蕎麦ぼーろ
↑蕎麦ぼーろ。非常に蕎麦の風味豊かなリッチぼーろです。これにはスペインのカヴァのブリュット・ナチューレ(極辛口)を合わせてみました。

土山人レシピのガレット
↑蕎麦粉を使ったフランス料理の定番がブルターニュ地方の伝統料理ガレット。そしてガレットと一緒に飲む定番なのがシードル(リンゴから造る発泡酒)。今回は有機栽培リンゴのシードルと合わせました。甘いリンゴの発泡酒と蕎麦が何故に合うのか原理は分かりませんが、やっぱり合うんですねこれが。

汲み上げ湯葉の味噌漬けと蕎麦クラッカー
↑汲み上げ湯葉の味噌漬けと蕎麦クラッカー。一見するとモッツァレラチーズにキャビアが盛られているようにも見えます。もちろん、本物のキャビアではなく「畑のキャビア」とも呼ばれるトンブリです。おそらく汲み上げ湯葉をガーゼか何か布に包んで味噌に漬け込むことで、味噌の色と過度な風味が付かないようにしてあるんでしょうね。上品な味噌の風味が心地よいです。これと合わせたのは、フランス・ローヌ地方のリラック。なかなかおもしろい組み合わせでしょう。

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