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進化し続ける天ぷら

  ひたすら旨い天ぷらを追及し続けるお店「てんぷらやさん」にて久々に天ぷらを堪能しました。
  画像はありませんが、大将が「何の天ぷらかは言われへん」と素材を秘密にして出された天ぷらにいきなりやられました。中身は何と高野豆腐でした。外側の衣は熱いのにジュワ~と染み出てくる出汁は冷たいというコントラストがおもしろいです。

賀茂茄子の天ぷら 鱧ゴボウ巻き揚げ 和牛スジ肉とコンニャクの天ぷら
↑(左)賀茂茄子の天ぷら。4つに切って、そのまま塩か天つゆで、バターで、2種類の味噌でと食べ方も工夫されています。
 (中央)鱧でゴボウを巻き揚げにしたもの。主役は鱧のはずなのですがゴボウが存在感出しています。
 (右)和牛スジコンの天ぷら。牛スジの天ぷら自体珍しいし、ここの牛スジならただの牛スジではないだろうと思っていたらやはり「輸入もんの牛スジなんかよう煮込めんわ。和牛のスジやから短時間で柔らかくなるんや」とのこと。部位としてはよくラーメン屋でトロ肉チャーシューというような名前で出している肋骨の辺りではないかと思います。煮込むとネットリ柔らかくなり濃厚な旨味がある部分です。

  以前はマスコミで珍奇な素材を含めた100種類の天ぷらが100円~で食べられるという物珍しさと安さばかりが取り上げられていましたが、このお店の真価はそんなところにある訳ではないのです。進化し続ける大将の天ぷらをこれからも追い続けます。
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