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ドミニカ選手4人が入団決定

  2013年にドラゴンズに在籍した外国人選手は野手がルナ&クラーク&ディアス、投手がカブレラ&ブラッドリー&マドリガルの計6人(開幕直後の3/30に早々に戦力外となったディアスは論外に等しいですが)。この中で来季も引き続き在籍するのはルナとカブレラの2人だけ。本日、新たにドミニカ選手4人の入団が発表されました。
  アンダーソン・エルナンデス内野手(31)は両打ちの二塁と遊撃とを守れる選手とのこと。井端が退団したので内野手を強化したいという思惑のようです。同じベテラン内野手なら井端の方が良かったな。。。
  アレクシス・ゴメス外野手(35)はメジャー通算でたった1本塁打という成績ですが森ヘッドコーチが「ブランコより飛ばすかも」と甚く気に入って獲得した模様。バットの芯に当たればブランコよりも飛ばせる野手はいくらでもいそうなもんで問題はバットの芯に当てられるかでしょ。。。ブランコは今季の首位打者と打点王の二冠でドラゴンズ在籍時よりも確実性を増しており、単純に飛距離だけで比較する意味は無いのでは。推定年俸1000万円という金額からも球団もあまり期待していないような。
  ネルソン・パヤノ投手(31)はまさかの出戻りです。今季63試合に中継ぎ登板した岡田を先発に回すのでリリーフ左腕強化の意図でしょう。前回在籍した2009年シーズンは34試合に中継ぎ登板して2勝1敗の防御率2.08とそこそこの成績でしたが制球がイマイチだった印象が強いです。当時マキシモ・ネルソンも在籍していたのでWネルソンと呼んでました(笑)。
  レアンドロ・メジャ投手(23)は育成契約。身長194㎝の長身左腕ですか。


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2013年オフにドラゴンズを去る選手

  オフシーズンに最も気になるドラゴンズを去る選手の情報についてです。

<戦力外>
○10/2付け発表
 清水昭信投手、関啓扶投手、前田章宏捕手、吉田利一外野手
○10/9付け発表
 川上憲伸投手
○10/28付け発表
 柳田殖生内野手
○11/4付け発表
 井端弘和内野手
○11/24付け発表
 ワーナー・マドリガル投手、マット・クラーク内野手

<FA宣言移籍>
 中田賢一投手

  川上については戦力外通告後に就任した落合GM&谷繁監督が来季必要な戦力として再契約を希望したことで11/19に再契約となりました。
  3年目の関と4年目の吉田は一軍出場ないまま無念の戦力外。
  清水はそのイカツい風貌から「ゲンさん」と呼ばれ、プロ2年目の2008年8/31の広島戦でプロ初先発初勝利を記録し、2010年には自己最多の44試合に登板して優勝に貢献。以降は故障で調子が戻らず2011年&2012年と2年連続一軍登板無し、今季は3年振りに一軍登板を果たすも結果を残せずついに戦力外になってしまいました。
  前田章は2001年ドラフト会議で寺原隼人の外れ1位として指名され入団。プロ11年間の通算成績は48試合に出場して3安打1打点0本塁打。ちなみにプロ初安打の試合の記事はこちら
  柳田はノモ・ベースボール・クラブから2005年に入団。内野の全ポジションを守れて打撃でも二軍で2009年にリーグ打率2位、2011年はリーグ首位打者の好成績を残すも一軍では力を発揮できず、プロ7年間の通算成績は70試合に出場して15安打3打点1本塁打。11/10に横浜DeNAが柳田の獲得を発表。
  井端のこれまでの活躍については今更触れるまでもないことですが、今年春の第3回WBCで打率.556という救世主的活躍をするもそこで燃え尽きたのか今季成績は100試合出場で打率.236と低迷し10月には2度も手術を受けています。球団からの来季年俸の提示額は1億円以上ダウンの推定3000万円で、これを受け入れない井端の退団が決まりました。落合GMのコメントを総合すると「不要な選手に来季年俸の提示はしない、井端も必要な戦力だが現状から判断しての戦力価値は3000万円クラスの選手」ということのようです。二塁手を固定できていない巨人が11/26に井端との契約合意を発表。巨人は西武からFA宣言した片岡も二塁手として獲得しましたが井端に求めている役割は若手内野手への指導係&腰痛持ちのショート坂本のバックアップ要員&右の代打でしょう。
  マドリガルは今季途中加入で31試合に登板して2勝13Hの防御率3.23。クラークは打率.238ながらもチームトップの25本塁打。マドリガルはともかくとして25本塁打のクラークの長打力はなかなか捨て難いようにも思えますが。。。

  FA宣言した中田賢についてはソフトバンク・阪神・ヤクルトが獲得競争を繰り広げた結果、地元九州のソフトバンクへの入団が決定。今季は先発に中継ぎにと40試合に登板して4勝6敗、プロ9年間の通算成績は61勝51敗1S、2桁勝利は14勝を挙げた2007年の1度だけ。プロ入り当初は、落合監督が「暴れ馬」と評したように制球が安定せず投球数も多いものの、調子が良い時の直球の威力はすさまじく、8回に自己最高球速を記録したこともある程の抜群のスタミナ。投球テンポの悪さにハラハライライラすることもあれば、豪快な投げっぷりに魅了されたこともあった、実に「見応えのある」投手でした。ここ数年は制球が随分と安定して2012年にはプロ初の無四球完投も記録した一方で以前のような荒々しさ・力強さが影を潜め、こじんまりとした印象でした。
  他球団からすれば、制球が安定したことで以前のように四死球で自滅するリスクは減少していて、先発と中継ぎのどちらもこなせる、今季年俸が低い目のCランクで人的補償が不要というところが魅力的なようですがどう見ても実績に見合わない高額年俸提示に唖然としました。ソフトバンクと締結した契約は4年契約の年俸変動制で総額3億~6億円+出来高だと推定されています。


小笠原道大がドラゴンズ入団

  巨人からFA宣言していた小笠原道大内野手のドラゴンズ入団が決まりました。推定年俸3000万円の1年契約、背番号は36。同じ日に井端の巨人入団も発表され、図らずもベテラン野手同士を交換した形になりました。
  ガッツの愛称で知られ、日本ハムと巨人に在籍していた17年間での通算成績は2080安打377本塁打1143打点で通算打率.311という強打者中の強打者。しかし問題は急落している近年の成績です。以下に巨人在籍7年度の打撃成績をまとめてみました。

 <2007年度> 142試合出場 177安打 31本塁打  88打点 打率.313
 <2008年度> 144試合出場 161安打 36本塁打  96打点 打率.310
 <2009年度> 139試合出場 159安打 31本塁打 107打点 打率.309
 <2010年度> 137試合出場 157安打 34本塁打  90打点 打率.308
 <2011年度>  83試合出場  68安打  5本塁打  20打点 打率.242
 <2012年度>  34試合出場  14安打  0本塁打   4打点 打率.152
 <2013年度>  22試合出場   9安打  1本塁打   8打点 打率.250

  2011年度を境に同じ打者とは思えない位に成績が急落しています。絶不振の3年間の安打数・本塁打数・打点数を合計しても2010年度一年分の成績にも全く届きません。。。巨人も本当は戦力外通告をしたいが小笠原程の選手に戦力外通告をするのは対面が悪いので小笠原がFA宣言して自分から退団するように仕向けた訳ですな。
  落合GMは小笠原に対して「必要だから来てくれ」との言葉を伝えたそうです。そして気になるのが落合GMの「復活じゃない。人並み以上の成績は残すと思う」というコメント。う~む、2010年度以前の成績が再びとなれば復活と言えるがそこまでの成績は無理、しかし並みの選手よりかは打つだろうという意味なのか???
 
  なお、落合GMは小笠原加入をもって日本人選手の補強はほぼ終了だと明言。補強と言っても小笠原の他にロッテを戦力外になった工藤を獲得しただけですけど・・・ 


ドラフト会議2013

  今年もやってきましたドラフト会議。今年の最大の目玉は、昨年夏の甲子園で1試合22奪三振の大会新記録を樹立した桐光学園の松井裕樹投手。ドラゴンズを含めて5球団が指名競合し、抽選に谷繁監督が挑んだものの外れてしまいました。その外れ1巡目指名をしたのが聖隷クリストファー高校の鈴木翔太投手。高校野球に疎い私は、鈴木投手が多くの球団スカウトが注目していた逸材なんだということを初めて知りました。最速143㎞ながらも球速以上に速く感じる直球と、広島のマエケンや西武の岸のようなしなやかで柔らかい投球フォームが魅力ですか、フムフム。

  全指名選手を以下に列挙します。

1巡目指名:鈴木翔太投手(聖隷クリストファー)
2巡目指名:又吉克樹投手(独立リーグ香川)
3巡目指名:桂依央利捕手(大商大)
4巡目指名:阿知羅拓馬投手(JR東日本)
5巡目指名:祖父江大輔投手(トヨタ)
6巡目指名:藤沢拓斗内野手(西濃運輸)
~育成~
1巡目指名:岸本淳希投手(敦賀気比)
2巡目指名:橋爪大佑内野手(大商大)

  会議終了後の落合GMのコメント「十分です、これだけ順調に獲れれば」。特に4巡目指名の阿知羅投手は落合GMの強い推薦による指名とのこと。監督時代に平田と野本の獲得を強く希望したというのがありましたが、今回は野手ではなく投手というところが気になりますね。
  育成ドラフト含めた8選手の内、投手が5人で全員右投げという偏り様。当初1巡目指名の松井投手以外に目ぼしい左腕はいなかったということなのかな。

  まだ入団が決まった訳ではないですが、この中からドラゴンズの主力となる選手が1人でも多く現れてほしいです。

ドラゴンズ記事復活します

  2012年3/30の記事をもって長らく休止していた中日ドラゴンズに関する記事を復活させます。
  先ず、高木守道監督が率いた2012年シーズンと2013年シーズンについて簡単に総括しておきます。

≪2012年≫
○シーズン成績 2位 75勝53敗16分 勝率.586
 巨人が杉内&ホールトン&村田を獲得し圧倒的な強さを発揮して10.5差をつけられての2位。数字上は2連覇を達成した2011年シーズンの成績(75勝59敗10分 勝率.560)を上回っており、巨人との対戦成績も10勝11敗3分と拮抗していて決して悪い成績ではないようにも見えますが数字に表れない部分での内紛が多く、特に権藤投手コーチとの確執は誰もが知るところに。選手が話題にならずに監督ばかりが話題(それも悪い話題)になるという情けない状況でしたな。 
○クライマックス・シリーズ成績
 1stステージでヤクルトを退け、2ndステージでも巨人に3連勝したのにそこから3連敗を喫して敗退。
○オフ・シーズン
 権藤投手コーチが退団。ブランコ&ソーサ&ソトの3外国人を横浜DeNAにさらわれ、ネルソンも戦力外にする一方で現役引退に気持ちが傾いていた山崎を現役続行するよう説得する等球団の方向性が全く見えない状況に2013年シーズンの低迷を覚悟していました。 

≪2013年≫
○シーズン成績 4位 64勝77敗3分 勝率.454
 オープン戦で12球団最下位の弱さのまま開幕から一度も貯金を作ることができずに2001年の5位以来12年振りのBクラスに沈んだ。チームとしての見所は一切無し、5/6のヤクルト戦で谷繁がプロ通算2000本安打を達成、6/28の横浜戦で山井がノーヒット・ノーランを達成、岩瀬が自己記録を更新する15年連続50試合登板と日本人クローザーとして史上最多の382Sを達成(記録更新中)という個人記録だけが喜ばしいシーズンでした。

○オフ・シーズン
 高木監督の任期満了による退団。落合GM、谷繁捕手兼任監督、森ヘッドコーチの新体制に移行。


  2013年シーズンはまさに『黒歴史』としか言い様の無い成績ですね。。。エース吉見の故障・手術による戦線離脱、浅尾の出遅れ、途中まで打率トップを独走していたルナの故障による戦線離脱、落合監督時代からチームを支え続けてきたベテラン選手達の衰えと若手選手の伸び悩み、そして無為無策な監督。完全にドン底まで落ちてしまいました。ここから這い上がって再び常勝軍団を築き上げるのは容易ではない上に、それを託されたのが球団創設以来初となるGMと選手兼任監督というのですから期待と不安とが半々、いや不安の方が大きいですかね。とにかくその行方をこのブログでも追って行きたいとドラゴンズ記事の復活を決めました。


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