スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Gianni最初で最後の周年パーティー

  先日にようやく初訪問を果たした京橋「Vineria Gianni(ヴィネリア・ジャンニ)」から衝撃のニュースが発表されました。2012年12月のオープンから3年間料理長を務めてきた西尾シェフが独立準備のために来年1月で退職し、それに伴って新しいシェフを迎えるGianniもよりカジュアルなお店へとリニューアルすると。そして西尾シェフのいるGianniとして最初で最後の周年パーティーが開催されました。

DSC_1264.jpg
↑黒板メニューを見ているとここがJR京橋駅北改札を出て徒歩10秒の雑多な立地にあるビニールシートを垂らしたお店だとは思えません。こんなガチなイタリア郷土料理を出しているシェフと同等の力量の後任を探すのはかなり難しいのでそれならいっそのこと店のスタイルごと変えてしまおうというオーナー判断も頷けます。
  ちなみに西尾シェフらしいなと思うのが「おばあちゃんのプリン」というメニュー表記。下に括弧書きでラヴィオリとあることから「おばあちゃん直伝のアニョロッティ・ダル・プリン」の略であることが伺い知れますがそもそもアニョロッティを知らない人だとパスタのことだと思わず「デザートのプリンが1500円!?一体どんなプリン?」と驚きつつ興味を持って詳細を聞いてくるはずでそれが狙いなのです。
 
  19時から翌3時か4時までのロングラン営業なのと調理は西尾シェフ一人だけで行うので料理が出るスピードはかなりゆっくりペースで3時間程いてる間にメイン料理まで到らず。しかしながらアンティパストとパスタだけでも西尾シェフの力量の高さは十二分に分かります。

DSC_1265.jpg DSC_1267.jpg
 (左)ビーツ入りインサラータ・ルッサ。ルッサ愛好家としてルッサには一家言ある私、このルッサはかなり上位に来ますね。
 (右)ヴィッテロ・トンナート。ルッサと並んで大好物なピエモンテ前菜にテンション↑↑↑

DSC_1269.jpg DSC_1278.jpg
 (左)サルモーネ・アフミカート。塩の打ち方がドンピシャ!
 (右)トリッパ・ビアンコ。トマトを使わずサッパリ仕立てのトリッパ煮込みがキレ味抜群でメチャクチャ美味!

  早い時間はまさかのワイン業界の人達で店内の半分が埋まることに(笑)。インポーターの顔見知り営業担当達や業務店向け酒販会社の社長も来たりで大盛り上がり。

DSC_1247.jpgDSC_1268.jpgDSC_1270.jpg
 (左)つい先日に「Capanna」で呑んだばかりのイタリアのヴェネト州のレ・マンザーネ「プロセッコ・コネリアーノ・ヴァルドッビアデーネ・スーペリオーレNV」が乾杯スプマンテ。もちろんこのワインの輸入元である株式会社アルトリヴェッロの西日本担当T氏もこの場にいました。
 (中央)西尾シェフが「はい」と言って注いでくれたのはフランスのロワール地方トゥーレーヌ地区のブラッセリー・ド・ラ・ピジョンネール「ビエール・アンブレ ピュアモルト サラマンドル6.5%」。ヴァン・ナチュールではなくビエール・ナチュールです。
 (右)三ノ宮のビストロ「CHEZ CHILO(シェ・シロ)」で呑んだ「オー・フィル・デュ・タン・ブラン」と同じくヴェルジェ・デュ・シュッド「オー・フィル・デュ・タン・ルージュ」。ブルゴーニュの名手が手掛けるワインなだけに千円台というカジュアルワインにも関わらずクオリティー高いです。「フランスワインでこの価格帯でこんなの造られたらイタリアワイン勝てないな」という声がインポーター陣から上がりましたがいえいえイタリアワインは土着品種の多様性で対抗できますよ。

DSC_1274_2015120416312358d.jpg DSC_1277.jpg
 (左)西尾シェフからインポーター陣への振る舞いワインは「たこりき」タミさんも絶賛しているフランスのブルゴーニュ地方シャブリ地区のドメーヌ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール「ブルゴーニュ・アリゴテJV2012」。昼Gianniでも呑んで美味しいと思いましたが改めて美味しいなと思いました。アリゴテらしい強い酸味なのですが尖がった嫌な酸味ではなく後引く酸味なのです。
 (右)イタリアのトスカーナ州の名門カステッロ・ディ・アマ「キァンティ・クラシコ2008マグナム」をボトルで開けた人がいて御相伴に与りました。端正な気品に溢れるキァンティ・クラシコ。

  改めてこのお店にもっと早い段階で来なかったことを後悔します。西尾シェフは大阪で物件を探すつもりだそうですがまだ物件探しの段階ではオープンまで結構な空白期間が生じるのは確実。そうなれば西尾シェフの料理とワインセレクトを当分楽しめなくなるので何としてもGianniにいてる間に通わねば!


スポンサーサイト

初Gianniが昼Gianni

  未訪問の行ってみたいお店はたくさんありますがその中でも筆頭格なのが京橋にある「Vineria Gianni(ヴィネリア・ジャンニ)」。JR京橋駅前という雑多な立地にありながらピエモンテ州で修行したシェフのイタリア料理とフランスワインを中心としたワインを提供し、飲食業者・酒販業者も足繁く通っているお店だと噂に聞いていました。同店の西尾シェフとは共通の知人が多いこともあってこれまでに店外で何度かお会いしていて、いよいよGianniデビューの機が熟したのです。
  17時~の夜の営業前に土日限定で昼営業もしていると聞き、初Gianniは昼Gianniとなりました。JR京橋駅の北改札を出てすぐ。入り口の前にビニールシートで囲まれたテラッツァ(=テラス席)があり、店内はターヴォラ(=テーブル席)とオープンキッチンのバンコ(=カウンター)がそのまま立ち呑みスペースとなっています。
  アンティパストにグラスワインが付いた昼飲みセットを提供していますが西尾シェフにおまかせの一皿と通常のグラスワインをいただくことに。イタリア語でワイン居酒屋的な意味のVineriaを店名に冠していますがワインセレクトも行っている西尾シェフの好みでフランスワインの比重がかなり高いです。そしてどれもヴァン・ナチュールです。イタリアワイン好きからはイタリアワインが少な過ぎるとの不満の声を聞いたこともありますが美味しいワインであれば産地を問わない姿勢は西尾シェフも私も同じなので全く気になりません。

DSC_1106.jpgDSC_1107_201511171103066b0.jpgDSC_1110_20151117110351492.jpg
 (左)フランスのロワール地方のヴァンサン・リカール「ル・プチオ トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン2014」。こんなに旨味に溢れ返っているソーヴィニヨン・ブランはそうそうは無いですよ。
 (中央)フランスのラングドック&ルーシヨン地方のドメーヌ・リヴァトン「ポワル・ダン・ラ・マン」。グルナッシュを主体にシラーとカリニャンをブレンドしたロゼワイン。西尾さん曰く「抜栓して3日目。開け立てがメチャクチャ美味しかったんですが3日目でもまだまだイケてますよ」とのことでその開け立ての美味しさに興味惹かれるやないですか。
 (右)フランスのブルゴーニュ地方シャブリ地区のドメーヌ・アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール「ブルゴーニュ・アリゴテJV2012」。美味しいシャブリを造るドメーヌとの認識でしたがアリゴテの品質も大したもんです!

DSC_1112_20151117110353d46.jpgDSC_1113_20151117110355bf0.jpgDSC_1114_20151117110357d1f.jpg
 (左)イタリアのエミリア・ロマーニャ州のアルベルト・アングイッソラ・カゼ「ピノ・ネロ」。ようやくイタリアワイン、それもエミリア・ロマーニャのピノ・ネロという変わり種。ピノ・ネロにしては色も濃くてタンニンもしっかりしています。ブラインド・テイスティングではまずもって当てられないですわ。
 (中央)スペインのレリダ地区のカサ・パルデ「キャバレ・ソーヴィニヨン」。9月に開催したAMA-LUR会で最も印象に残ったステンレスタンクとアンフォラ併用のシャルドネと同じカサ・パルデが造るこれまた珍品ワインです。土着品種トレパットとカベルネ・ソーヴィニヨンとを混植していて、出来上がったワインのブレンドではなく畑の中で既にブドウがブレンドされているのです。
 (右)フランスのブルゴーニュ地方のドメーヌ・ルジューヌ「ブルゴーニュ・パストゥーグラン2013」。ACパストゥーグランはブルゴーニュにあって珍しいブレンドタイプの赤ワインでガメイとピノ・ノワールのブレンドになります。先程のアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのアリゴテといいこのパストゥーグランといいこの美味しさを知ってしまうとアリゴテとガメイはシャルドネとピノ・ノワールというスーパースター品種の影に隠れて不当に過小評価されている品種だなと思わざるを得ません。

  昼Gianniは夜の仕込み作業と並行しての営業なのでパスタ等の火を使う料理は作らず冷菜のみの提供ですが西尾シェフの計らいでかなり豪華なアンティパスト・ミストを盛ってもらえました。

DSC_1108_20151117110349d75.jpg
↑手前から時計回りにテスティーナ・ディ・マイアーレ&クロスティーニ・ディ・フェガティーニ&パテ・ド・カンパーニュ&サルデ・イン・サオール&インサラータ・ルッサ&クスクスの6種盛り。
  夜のメニューにはタヤリンやアニョロッティ・ダル・プリン等のピエモンテ料理を中心に北イタリア料理がズラリと並びます。タヤリンは料理人ごとにかなり違いの出る手打ちパスタで西尾シェフの製法を尋ねると、限界ギリギリまで乾燥させて水分を飛ばすことで細麺なのにしっかりとした食感とソースに負けない重みを出しているとのこと。

  大阪人には京橋にイタリア料理とワインというイメージが全く無いのですが兵庫県篠山市の出身で東京で長く働いてからピエモンテ州に修行に行った西尾シェフは大阪で働いたことが無いため京橋という街そのものの存在を知らず、オーナーに誘われてシェフになってからビックリしたそうです。京橋駅周辺の他のお店には興味ありませんがここに通うためだけに今後は京橋に来ることになりますね。

最初で最後の京橋うずら屋

  焼き鳥が好きか否かに関わらず大阪で美味しいモノが好きな人ならその店名を1度は聞いたことがあるはず。京橋駅からちょっと離れた街中にある鶏料理「うずら屋」の名を。私もこれまで伺う機会が無かったものの噂は度々聞いておりました。そのうずら屋が6/22をもって閉店なさることを知り、このまま伺う機会の無いまま終わると思っていたところに最初で最後のうずら屋訪問の機会に恵まれました。Sリンさん、ありがとうございます!

  噂に聞いていたことの一つが店内の小ささ。私が座った席はオーナーの宮本さんの立ち位置である炭床の斜め前だったのですが、宮本さんが素早く素材を焼き上げていくのを50㎝も離れているかどうかという近距離で見ることができます。
  次の予約が入っているので食事時間はきっかり2時間。6/22まで予約はみっちり入っていて1日何回転もしているそうです。
  鶏肉は全て秋田の比内地鶏。以下の写真以外にもズリ、やげん軟骨等もオーダーしました。

DSC_2760.jpg DSC_2761.jpg
↑生つくね柚子風味(左)。寡聞にも生のつくねというのは初めて聞きました。
 肝・ササミ・ズリ・ココロ等の刺し身5種盛り合わせ(右)。肝刺しが白眉でした。

DSC_2768.jpg DSC_2769.jpg
↑焼きつくね(左)は生姜が効いています。
 国産ウズラ腿肉(右)。ウズラ腿肉はフランス産と国産とがあり、「国産がフランス産よりも優れていることは冷凍ではなく生肉であること」とスタッフさんにお薦めされたので国産の方をオーダー。豪快にかぶりつきました。
  Sリンさん曰く「鶏肉が苦手な人がここに焼き野菜を食べに来る位に焼き野菜も美味しいのよ」。ということで野菜も何種類か焼いてもらいました。野菜好きとしましては野菜が美味しいというのは嬉しいことです。

DSC_2764.jpgDSC_2765.jpgDSC_2766.jpg
↑雲竜菜(左)とレンコン(中央)とジャンボマッシュルーム(右)。写真はありませんがホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスの食べ比べもしました。

  グラスシャンパーニュが1000円というお安さなので先ずはシャンパーニュからスタート。失礼ながらワイングラスをフルートグラス・ブルゴーニュグラス・ボルドーグラスと揃えられていることに驚きました。そこいらのビストロやトラットリアよりも良いグラスをお持ちです。もちろんそのグラスに注がれるワインのセレクトもハイセンスです。

DSC_2762.jpg DSC_2763.jpg
↑フランス・ブルゴーニュ地方シャブリ地区のドメーヌ・ジャン=フランソワ&ピエール=ルイ・ベルサン「サン・ブリ2010」(左)とドイツのフリードリヒ・ベッカー「シャルドネ2011」(右)

DSC_2767.jpg DSC_2770.jpg
↑アメリカ・オレゴン州のブレラ「ピノ・ノワール2009」(左)とフランス・ボルドー地方メドック地区「シャトー・ポタンサック1997」(右)

  最後の締めは比内地鶏のスープと焼きおにぎり。お腹一杯食べて呑んでの後に温かいスープを飲むとほっこりしますね。
  初めての訪問にして最後の訪問、嬉しさと寂しさとを同時に感じるという滅多に無い体験をしました。多くの人が愛して止まないうずら屋の真の魅力を知るには2時間はあまりに短過ぎます。京橋店は閉めても祇園四条にある京都店は引き続き営業、ただし宮本さんはしばらく休養されるようなことを仰っていましたね。
 

祝Wine Bar base1周年

  阪神の金本選手の東北福祉大学野球部時代の先輩にして、関西ソムリエ界の重鎮たる松本俊彦さん(ニカウさん)のお店「Wine Bar base(ベース)」が1周年を迎えられました。おめでとうございます!
  日曜ということで早い時間からお祝いに駆け付けた人々で店内はすぐに満員に。松本さんの御母上も受付をするために駆け付けておられました。松本さんは「生き別れの母と本日再会できました」と冗談飛ばしてはりましたが(笑)。
 料理は松本さんと交友のある「うずら屋」「純」「Petit Souple」「クロノ」「Pollo」「ブラン」が提供。どのお店の料理も抜群に美味しかったです。baseの腕利きシェフ藤原さんもお得意のカリフォルニアロールを振る舞います。

松本さん藤原シェフ森田さん
↑オーナーソムリエの松本さん(左)。うずら屋提供の味噌と味噌をつけるキャベツを運んでいるところです。
 シェフの藤原さん(中央)。錚々たる顔ぶれの飲食店が料理提供していましたが、藤原シェフの料理も確かです。
 松本さんの「ラ・クロッシュ」時代の後輩で、元「Wassy's Dining Souple」スタッフのMさんも応援に駆け付けました(右)。昨年にワインエキスパートの試験に合格したので、この日はワイン担当です。今は充電期間に充てているそうですが、多彩な話芸の持ち主なので早くどこかのレストランかバーで戦線復帰していただきたいですね。ちなみに手前に柄杓が見えているのは「鏡割りワイン」。中にはソーヴィニヨン・ブランが入っているそうです。
  続々とやって来る祝い客の中には美人が多かったです。ワインと美人に酔いました。

ニカウ松本氏のワインバー base

  どうしても行きたかった店、いや、行かなければならなかった店があります。東北福祉大学野球部OBにして阪神タイガースの金本外野手や矢野捕手の先輩、そして大阪ソムリエ会の重鎮である松本俊彦さんが独立して始められた「Wine Bar base(ワイン・バー ベース)」です。ちなみに松本さんのあだ名は「ニカウさん」です。
  松本さんと初めてお会いしたのは今年の5月のこと。独立開業までの少しの期間、四天王寺「Petit Souple」にて臨時ソムリエをされていた時です。6月のオープン時には案内のお葉書をいただいていたのですが、オープンして間もないうちは混雑していて私の入る隙間など無いだろうと思い、少し落ち着くのを待っていたら3ヵ月近く経過していました。地下鉄京橋駅が最寄りだと聞いていたものの、全く場所が分からず電話で誘導してもらってやっと到着。
  グラスワインは泡白赤甘で合計20種類以上。フランス・イタリア・カリフォルニア・NZ・オーストラリア・アルゼンチン・日本など実に多彩です。カウンター10席とテーブル4席のキャパでこれだけのグラス用ワインを用意できるのは凄いことです。グラス売りはボトル売りよりもロスが出やすいので、個人店でグラスワインを10種類以上用意することは売り切ってしまえる余程の自信が無いとできないことではないでしょうか。

ピオ・チェーザレ  ガヴィ07 シャトーメルシャン 甲州グリ・ド・グリ07
 (左)最初の1杯は泡ではなく大好きなイタリアの白ワインで。ピエモンテ州のバローロの有名な生産者ピオ・チェーザレの「ガヴィ2007」です。
 (右)続けてシャトー・メルシャンの「甲州グリ・ド・グリ2007」。甲州種は皮が赤紫色をしており、その皮から出る旨味と色にこだわって造られたワインです。色も味わいもシェリー酒のようで、通常の甲州ワインとはかなり趣がことなります。

バローネ・リカーゾリ ブローリオ05ブーンブーン・シラー07フィンカ・ラ・セリア  マルベック05
 (左)再びイタリアワイン、キァンティの生みの親であるバローネ・リカーゾリ「ブローリオ キァンティ・クラシコ2005」。同社のトップワインである「カステッロ・ディ・ブローリオ」のセカンドワインです。
 (中央)アメリカ・ワシントン州のKヴィントナーズ「ブーンブーン・シラー2007」。ここのワイナリーはオーナーのチャールズ・スミス氏が元バンドマンで、ワイン名はどれも変わっています。代表的なものに「ステーキハウス」「ハウスワイン」「ホーリーカウ」「カンフーガール」等があります。
 (右)アルゼンチンのフィンカ・ラ・セリア「マルベック・レゼルヴァ2005」。

  料理は松本さんと「LINDBERGH CAFE(リンドバーグ・カフェ)」時代から10年以上の付き合いだという藤原シェフが担当されています。ちなみにLINDBERG CAFEとは魔法瓶メーカーのタイガーが飲食業界への進出第1号店として運営しているお店で、松本さんは大学卒業後、タイガーはタイガーでも阪神タイガースではなくタイガー魔法瓶に就職したそうです。

前菜盛り合わせ トリッパの赤ワイン煮込み
 (左)前菜盛り合わせは左奥から時計周りに、白ネギのコンフィと生ハムにゴルゴンゾーラソース、コンニャクと魚卵、スペイン風オムレツ、鴨肉とリンゴのアンサンブル、レバーペースト、魚介スモーク。
 (右)トリッパの赤ワインとトマト煮込み。

  あくまでワインバーであり、多種多様なワインと合わせることを前提としていますので、ワインそっちのけで主張し過ぎる料理は当然ながらありません。この店に来たらシェフのこの料理は食べとかなアカンというようなスペシャリテも不要なのです。ワインと料理は互いを引き立て合うものであることをよく理解できるお店です。
  でも、そんなことを気にせずに松本さんの軽妙なトークと美味しいワイン&料理のマリアージュを満喫すればよいのです。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。