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大正奥地のノンベエ天国な立ち呑み屋

  ワイン会でよくご一緒する大正区在住のU氏から大正区の奥地に素晴らしい立ち呑み屋があると聞いたのが2週間程前のこと。U氏と一緒に行った人達も一様に絶賛しておられ、これは気になって仕方無い訳です。なので行ってきました。
  場所を調べてみるとJR大正駅からかなり離れた場所で、徒歩なら1時間以上はかかりそうです。大正駅前からバスに乗って10分程行ったところで下車。本当にこんな所にお店があるのかと半信半疑で街中に入っていくと小さな小さな文字で「さのや」とありました。看板はありません、お店の入り口横に小さく店名が書いてあるだけです。

  難波千日前の立ち呑み屋「丑寅」から独立した女将さんが営む立ち呑み屋「さのや」。毎日16時から開いているそうです。丑寅にも行ってみたU氏が「丑寅より断然さのやの方が良い!」と力説しておられます。
  お店の前でU氏とNご夫妻と合流、開店と同時に入店だったので「まだ今日のメニューが書けてないんですよ~」と女将さんが慌ててホワイトボードにメニューを書き込みはります。その間、ネタケースの中に入ってるポテトサラダやらネタケース上の大鉢料理を旨そうだなぁと眺めて待ちます。
  いよいよホワイトボードにメニューが書き終わり、それを見てこの日の最初の驚愕をすることになります。とにかく安い!一番安いイワシ天が80円、一番高いフグ小鍋でも500円です。サンマ造りやフグ唐揚げが350円ってんなぁアホな。

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  U氏イチオシのハムカツは品切れだったもののポテトサラダ、背肝タレ焼き、サンマ造り、豚肉と白菜の柚子胡椒、めざし等を注文。ワインもあるそうですが二日続いてワイン会だったのでチューハイで通すことに。これまたU氏イチオシのカボスチューハイとグレープフルーツチューハイにしました。
  新鮮で身がプリっプリっのサンマを一匹丸ごと下ろした造りが350円てどう考えてもあり得ん。しかも3枚下ろしにした中骨を炭火で炙って骨煎餅として出してくれはったのがまたウマい!安さ自慢の立ち呑み屋ならザラにあるでしょうが、ここは味も抜群です。
  そしてまた女将さんも素敵な人なのですね。酔客相手の商売なので芯の強い女性でないとできない商売だと思うのですが決して男勝りというのでもなく、言葉で表現しにくいのですが「ちょうどエエ感じ」なんですよね。U氏曰く満員時のテキパキとした仕事振りがとにかくスゴイとのことです。

  江戸幸と九条の居酒屋をこよなく愛するNとーちゃんも「この店を教えてくれてアリガトウ!」とU氏に握手を求めてはりましたわ(笑)。行った人達が「この店の存在をこれ以上知られたくない」と言うのも納得の、まさにノンベエの天国な立ち呑み屋さんです。今回バスを利用すれば結構簡単に行けることを確認できたので私もまた行きます!

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弁天町版博多ラーメン

  弁天町の依頼者を訪れる前に弁天町駅の付近で昼食を取ることに。前に来た時は堂島「ムジカ」出身の店主の店「リーフ」でお茶しましたが、この日は夜までの長丁場であることを考えてガッツリ食べておきたいところです。駅の近くを一回りしてみて14時過ぎでも昼食が食べられそうな店として「博多っ娘」という博多ラーメンの店を発見。あまり時間も無いのでこちらのお店にゴー。
 店内は非常に年季が入っています。この地で何十年やっておられるんでしょうか。お昼はラーメン定食が非常にお得な用です。博多ラーメン+日替わり小鉢+ご飯物で650円。驚いたのは、ご飯物が白ご飯orおにぎりor焼き飯小のチョイスなのですが、白ご飯を選んでも焼き飯を選んでも同じ値段ということです。どう考えても焼き飯の方が原価かかっているのに。

博多っ娘の博多ラーメン
↑博多ラーメン。博多ラーメンと聞いて連想していたような濃厚な豚骨スープではありません。タレがちょっと塩分多いかな。麺も博多特有の極細麺ではなく、これはどうも茹で過ぎかなと。本場の博多ラーメンを再現するのではなく、弁天町版博多ラーメンを出す店ということですね。650円でこれだけ付くので贅沢は言えませんが。 
  お冷が少なくなると店の方がすぐに注ぎに来て下さいます。接客も感じがよく、長年この地で続いている理由の一端は判ります。

空豆さんのパン

  谷町七丁目にある噌餡最中の「一吉」に寄ったら、ベーグルとドーナツが棚にありました。また新商品出したんや~と思ったら、住之江区で日時限定でパンを販売している知り合いの人のパンを置いているんだとか。その知り合いのパン屋さんとは「自家製天然酵母ぱん屋 空豆」というそうです。
  「一吉」の店主さんのあだ名は「こまめ」さん。「こまめ」さんのお知り合いが「空豆」さんですか???他にも「黒豆」さんや「枝豆」さんもいらっしゃるんですか?と聞いてしまいました。さすがにいらっしゃらないと聞いて安堵しました。

  以下は全てこまめさんから聞いた話ですが、「空豆」さんはオーガニックレーズンから酵母を自家培養して液種(液状の天然酵母)として用いるそうです。材料は国産小麦、自然塩、菜種油、よつ葉バター、低温殺菌牛乳などの安心安全な素材のみ。ここまでだと他にも同様にこだわっておられるパン屋さんもいらっしゃるでしょうが、「空豆」さんでは国産ライ麦のパンも作っていて、国産ライ麦となるとそうはいないだろうとのこと。

空豆さんの天然酵母パン
↑ベーグルとドーナツ、「一吉」の味噌餡を挟んだドーナツを購入。
  ベーグルをレンジで温めてみると、天然酵母特有の酸っぱい匂いが立ち昇ります。むっちりとしていて噛み締めると小麦の旨みが出てきます。普段ベーグルを食べないので他と比較するのが困難ですが美味しいことは間違い無いと思います。

弁天町の町中の洋食屋グリルTANEDA

  今日は早朝から約12時間も弁天町に滞在していました。当然ながら昼食も弁天町で、夕食も弁天町で食べました。昼食を食べたお店は「グリルTANEDA」という弁天町では有名な洋食屋で、せっかく弁天町まで来たのだからと思って探して行ってみました。
  表通りから中に入った通りにあるので見つけるまでに少し時間を無駄にしてしまいました。お客さんは付近の人達ばかりのようです。

グリルTANEDAのハンバーグランチ
↑ハンバーグランチ。これにライスとコンソメスープが付きます。初めて行った洋食屋ではドミグラスソースの味が分かるメニューとしてハンバーグやカツを注文するのですが、ご覧のとおりドミグラスソースではなく焼き汁のようなソース。ちょっとアテが外れました。ハンバーグは表面をかなり念入りに焼いてあって、切るのに手応えがあります。食べてみると味はぼちぼちまあまあでした。
  次に来るとしたらまた1年後?それとも2年以上先か?その際にはカツを注文しようと思います。

3年ぶりのドルチェ

  先日に南港のATCに向かう途中で大阪港で降りてみました。3年ほど行っていないパティスリーが今どうなっているのかずっと気になっていたので、ちょっと覘いてみたくなったのです。
  行ってみたら、変わらず営業していましたが、店の裏側にあったカフェスペースは今は営業していない様子。
  店の名前は「お菓子工房ドルチェ」。この店のオーナーは日本でフランス菓子を学んだ後にイタリアで修行したらしく、「イタリア人から見たフランス菓子=イタリアン・フランセーズ」をコンセプトにしているそうです。ケーキを見てもフランス菓子にしか見えないのでどの辺がイタリアなのかはイマイチよく分からないのですが、ケーキそのものは美味しいです。
 
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↑手前がパリ・ブレストで奥がマロニエ、マロニエはアーモンドタルトに渋皮付きの栗の甘煮を載せたタルトで昔からの定番商品です。
  海遊館のすぐ近くとはいえ、人通りの極端に少ないエリアなので経営は大丈夫なのか?と要らぬ心配をしてしまいます・・・。
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