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フォカッチャも日常化した?

  新規業務のために大阪市西区の大阪市立中央図書館まで調べ物に行ってきました。残念ながら思ってたような本は無かったのですが、滅多に来ない西区まで来たのだから「pancafe swallowtail(パンカフェ スワロウテイル)」にてランチを食べることに。

スワロウテイルの週替りランチ(チキンカチャトーラ)
↑週替わりランチのメインはチキン・カチャトーラでした。カチャトーラとはイタリア語で「猟師風」という意味で、猟師が獲った獲物の肉を保存が効くように煮込み料理にしたところから来ているとか。パンはフォカッチャと丸パンの2種類、サラダ、コンソメスープ、ミニプリンが付きます。
  カチャトーラは鶏肉がホロリと柔らかくてトマトの酸味も程良く効いている本格派。フォカッチャも美味しくて食べ応え抜群です。トロ~リプリンもミニサイズではなく大きなカップに入れてもらいたい位に美味しいです。

  最近はフォカッチャを自家製するお店が増えていますね。パン屋ではもちろんのこと、イタリア料理店で自家製フォカッチャを出す店も結構あるようですし。フォカッチャをこんなにあちこちで見るようになったのってここ2、3年以内のことだと思いますけど、もうすっかり日常化・定番化しているのでしょうか?


暑くても煮込み

  今日はメチャクチャ暑かったです。喉が渇いてしょうがなく、1日でかなりの量の水分を補給しました。
  しかし、今晩のご飯のおかずは「煮込み」です。イメージとしては寒い冬が煮込みの季節としてピッタリなのでしょうが、私は真夏でも煮込みが好きで食べます。
  1ヵ月ぶりに北堀江の「TRAISTEUR PARIS KITCHEN(トレトゥール パリ・キッチン)」にて購入。

豆カレー 短角牛の赤ワイン煮込み
↑(左)パリキッチン特製カレー。カレーというよりかは「ミンチ肉と豆のスパイス煮込み」と言った方がしっくりきます。美味しいのですけど、どうしてもカレーには思えません(汗)。
 (右)短角牛の腿肉の赤ワイン煮込み。岩手県に生息していた南部牛と明治以降に輸入されてきたショートホーン種の牛とを交配させて生まれたのが短角牛で、赤身が美味しい牛です。流通量も少なく、これが730円なのは安過ぎます。

 そういえば、ちょうど1週間前に「最近はやれ短角牛だの、やれ赤身の肉だの言っとるが、霜降りの黒毛和牛が一番旨い。フランス人に神戸牛を喰わせてやれば泣いて喜びよるわ」とのたまう御仁と同席しました。まぁ、個人の嗜好の問題なのでわざわざ力説される程のことでもないと思いますけどね。

備中鶏と鹿児島豚の滋味

 昨日から阪神なんば線が開通しましたが、ず~っと近鉄奈良線を乗ってきた人間としてはいささか戸惑っています。それまでは奈良方面から難波方面への電車は「難波行き」しか無かった訳です。それが少し前から「大阪難波行き」となって「大阪難波?何故に大阪が付く?」と思っていたら、今日に乗った電車は「尼崎行き」でした。今まで存在しなかったものが急に目の前に現れると面喰らいますわ。

  それとは全然関係無い話で恐縮ですが、近鉄難波駅から徒歩10分で行くことのできる「TRAISTEUR PARIS KITCHEN(トレトゥール パリ・キッチン)」を頻繁に利用しています。ワインのアテにも白ご飯のおかずにもなるフレンチ惣菜が目当てです。

鶏肉の赤ワイン煮込み 肉団子のソテー
 (左)鶏肉の赤ワイン煮込み。赤ワインが欲しくなりますが、赤ワインのストックが無かった・・・・。
 (右)特製肉団子のソテー。普段ならガルニチュール(添え野菜)とセットなのですが、今回は肉団子のみの単品販売でした。
  こちらで使っている鶏肉は備中鶏、豚肉は鹿児島産です。塩・コショウだけの味付けのローストチキンとグリエで食べてみるとはっきりと判りますが、どちらも非常に素材自体の旨味が強い素材です。シェフによると「デリは一度冷ましてからお客様にお出しするので、変な素材は使えない」とのことです、なるほど納得。


痛いことは忘れてフレンチ惣菜を食す

  今日の昼にドアで左手の中指を挟みました。激痛が走ったので爪が割れたかと思ったら少し指先が赤くなった程度で済みました。すぐに冷水で冷やしたのが効いたのかもしれません。こういう痛いことはワインを飲んで忘れましょう。飲みくさしの「ル・オー・メドック・ド・ジスクール1998」だけじゃ足りないので1000円で買ったジャン・タルディの「ブルゴーニュ・パストゥーグラン2005」も開けます。でもワインだけ飲んでいると体に毒なのでアテが必要です。
  ってな訳でアテはこれです。毎度お馴染みの北堀江「TRAISTEUR PARIS KITCHEN(トレトゥール パリ・キッチン)」のフレンチ惣菜。

和牛赤ワイン煮パルマンティエとアンディーブのグラタン 鹿児島産豚肉とエリンギのクリーム煮
 (左)手前が和牛の赤ワイン煮込みのアンパルマンティエ、奥がアンディーブと自家製パンチェッタのグラタン。どちらも別の器に移して電子レンジで温めて食べました。グラタンはアンディーブの苦味が良いです。それと自家製パンチェッタの塩加減もgood!穏やかに熟成している「ル・オー・メドック・ド・ジスクール」とも好相性でした。アンパルマンティエは、上のジャガイモと一緒に食べると丁度良くなるように和牛の赤ワイン煮込みはしっかりとした味付けになっています。
 (右)鹿児島産豚肉とエリンギのクリーム煮込み。「あまり温め過ぎるとクリームが分離してしつこくなるから注意」との才新オーナーシェフのアドヴァイスどおり、電子レンジで温める際に温まり過ぎないように注意しました。上に乗っているマッシュドポテトは温めずに別皿に取っておき、温まったクリーム煮込みに混ぜ合わせて食べてみました。料理自体の完成度は高いですが「パストゥーグラン」の酸味とはあまり合わなかったです。

  ボトル1本分もワインを飲めばすっかりご機嫌になっちゃいますが、仕事の電話が入れば即座に仕事モードに切り替え。まだまだこの程度の酒量では前後不覚には陥りませぬ。
  ところで、ドラマ「神の雫」第2話を見ましたが、雫と本間長介によるフランスワインとイタリアワインの安旨対決はカットなんでしょうかね?この対決で本間がイタリアの3000円台ワインの代表に選んだヴェレノージ「ロッソ・ピチェーノ・スーペリオーレ ロッジョ・デル・フィラーレ」は本当に美味しいワインなだけに残念。あとそれと、河原毛部長の社内不倫は必要なんか?

ワインの友

  白ご飯がいくらでも食べられてしまう程に白ご飯と相性の良い食べ物を「ご飯の友」と呼びますが、ワインの場合でも「ワインの友」があるはずです。
  ワインと一番相性が良いのはチーズでしょうね。ただし、ワインも色々あれば、チーズも色々あるので組み合わせを間違えれば大惨事となってしまいます。
  パテ・ド・カンパーニュやリエット等のビストロ定番の前菜はやはりワインと相性抜群で、「ワインの友」と言ってもいいのではないでしょうか。しかしながら、パテやリエットを一般家庭で作ることは普通は無いので(もちろん我が家でも無いです)、パテとワインを合わせたくなったらビストロに行くか、デリカで買って来るかのどちらかです。
  今回は後者の方です。北堀江の「TRAISTEUR PARIS KITCHEN(トレトゥール パリ・キッチン)」にてパテとフランス産鴨腿肉のコンフィ・レンズ豆の煮込み添えを買って来ました。
 
フランス産鴨腿肉コンフィと地鶏の肝入りパテ
  パテはかなり大きく見えますがこれで100グラムです。地鶏の肝をたっぷり使っているとのこと。大きいので数回に分けて食します。鴨腿肉コンフィの方は鴨肉よりもレンズ豆の量の多さに目が行きます。このてんこ盛りで730円です。これも量が多いので2回に分けて食します。
  なお、今回は買っていませんがリエットもありました。