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衝撃 和田が二軍落ち

  開幕から調子の上がらない和田がついに9/18に登録抹消されました。和田の二軍落ちはFAでドラゴンズに移籍してきてから初のこと。今まで秘密にされていましたが左目の視力が急低下していてそれが打撃不振に大きく影響しているそうです。
  ネルソンが6/30に6勝目を挙げて以来9連敗していましたが9/11対横浜戦にて7回無失点の好投で7勝目を挙げ、ついに負の連鎖を断ち切りました。打線の援護は相変わらずの1点のみでも無失点なら負けない訳で自らの力で勝利を呼び込んだのです。一方、先発で無傷の5連勝中だったソトに9/18対巨人戦でついに土がつきました。
  岩瀬が9/20対横浜戦で自己記録をまた更新する7年連続30Sを達成。もはや3人でピシャリと抑えることが珍しい位になっていますがそれでも積み上げてきた数字の価値は変わらず偉大です。


対巨人3連戦
9/6●3-5(ナゴヤ)ネルソン6勝13敗
9/7○3-2(ナゴヤ)山井1勝1敗 岩瀬1敗25S
9/8△0-0(ナゴヤ)

対横浜3連戦
9/9○6-0(ナゴヤ)吉見13勝3敗
9/10○4-3(ナゴヤ)山内3勝2敗 岩瀬1敗26S
9/11○1-0(ナゴヤ)ネルソン7勝13敗 岩瀬1敗27S


対阪神3連戦
9/13○6-4(甲子園)鈴木2勝1敗 岩瀬1敗28S
9/14●2-3(甲子園)山井1勝2敗
9/15○3-1(甲子園)吉見14勝3敗 浅尾3勝2敗7S

対巨人3連戦
9/17○3-1(東京)ネルソン8勝13敗 岩瀬1敗29S
9/18●0-4(東京)ソト5勝1敗
9/19○8-3(東京)チェン7勝7敗

対横浜戦
9/20○4-1(横浜)山井2勝2敗 岩瀬1敗30S

岩瀬が史上初の通算300S達成

  岩瀬が9/3の広島戦でついに日本プロ野球史上初の通算300Sを達成!日米通算300Sなら佐々木と高津とが達成していますが日本だけで300Sは史上初の快挙です。9/1の阪神戦で3-2と1点リードの9回表に登板して新井に同点打を許して救援失敗したことを引きずらずに3人でピシャッと締めて決めてくれました。

対広島3連戦
8/19○2-1(ナゴヤ)吉見10勝3敗
8/20○1-0(ナゴヤ)小林正5勝 岩瀬1敗20S

8/21△1-1(ナゴヤ)

対ヤクルト3連戦
8/23●0-2(神宮)ネルソン6勝11敗
8/24△6-6(神宮)
8/24○5-3(神宮)ソト5勝 岩瀬1敗21S

対横浜2連戦
8/27○3-0(横浜)吉見11勝3敗
8/28○3-1(横浜)山内2勝1敗 岩瀬1敗22S


対阪神3連戦
8/30●3-6(ナゴヤ)ネルソン6勝12敗
8/31○4-1(ナゴヤ)チェン6勝7敗 岩瀬1敗23S
9/1△3-3(ナゴヤ)

対広島2連戦
9/3○5-2(マツダ)吉見12勝3敗 岩瀬1敗24S
9/4●0-4(マツダ)山内2勝2敗

とにかく打てなかった1ヵ月

  この1ヵ月間のドラゴンズの成績を見ていると、とにかく打てない得点できないで先発投手を見殺しにしまくっていますな。特にもう無残としか言い様が無いのがネルソン。6/30に6勝目を挙げたのを最後に6連敗中で、打線の無援が大きな原因となっていることは明らか。
  明るい話題が少ない中で希望の光となっているのが先発で4連勝中のソトの存在。7/18の巨人戦で奇襲に近い先発起用が大当たりすると、それ以降も快投を続けてくれています。ソトは大きな掘り出しモノでしたね。

対巨人3連戦
7/18○7-1(東京)ソト1勝
7/19●1-2(新潟)ネルソン6勝6敗
7/20●1-2×(新潟) 河原1勝3敗


対阪神3連戦
7/26●3-5(甲子園) ネルソン6勝7敗
7/27●1-9(甲子園) チェン3勝7敗

7/28○2-0(甲子園) ソト2勝

対広島3連戦
7/29○6-3(マツダ) 吉見8勝2敗 岩瀬1敗15S
7/30●0-3(マツダ) 伊藤1勝3敗
7/31●1-2(マツダ) 鈴木1勝1敗


対ヤクルト3連戦
8/2●0-1(ナゴヤ) ネルソン6勝8敗
8/3△1-1(ナゴヤ)
8/4○2-1(ナゴヤ) ソト3勝 岩瀬1敗16S

対横浜3連戦
8/5●2-3(ナゴヤ) 吉見8勝3敗
8/6○7-6(ナゴヤ) 小林正3勝 浅尾3勝2敗5S
8/7●0-2(ナゴヤ) 河原1勝4敗

対阪神3連戦
8/9●0-1(ナゴヤ) ネルソン6勝9敗
8/10○1-0(ナゴヤ) チェン4勝7敗 浅尾3勝2敗6S
8/11○1-0(ナゴヤ) ソト4勝 岩瀬1敗17S


対横浜2連戦 
8/13○4-2(平塚) 吉見9勝3敗 岩瀬1敗18S
8/14●0-1(相模原) 山内1勝1敗

対巨人3連戦
8/16●2-3(ナゴヤ) ネルソン6勝10敗
8/17○1-0(ナゴヤ) チェン5勝7敗
8/18○2-1(ナゴヤ) 小林正4勝 岩瀬1敗19S

6連敗で泥沼状態に

対横浜3連戦
7/8○5-2(ナゴヤ) チェン3勝6敗 浅尾3勝1敗4S
7/9○9-4(ナゴヤ) 小林正2勝

7/10●1-3(ナゴヤ) 伊藤1勝1敗(33-29-1② 対横浜7-5)
  第1戦でチェンが5/26以来の3勝目。第2戦では朝倉が4/15以来の先発を任されるも4回持たずに3失点降板で即抹消。泥沼の6連敗の始まりとなった第3戦は、伊藤準規が6回まで1安打6奪三振と完璧な投球を続けていたのに7回表に突如乱れて満塁の大窮地を招くと、代打:中村ノリへの押し出し四球と代打:稲田の2点タイムリー安打で試合を引っ繰り返されてしまいました。

対ヤクルト3連戦
7/12●4-6(神宮) ネルソン6勝5敗
7/13●5-6×(神宮) 浅尾3勝2敗4S

7/14△2-2 (33-31-2② 対ヤクルト1-7-1)

  第1戦でネルソンが4回5失点で降板すると第2戦では吉見までもが5回5失点(岩崎達の失策絡みなので自責点3)。第2戦は2点を追う9回表に森野がこの日2発目となる7号2ランをイムから放って土壇場で同点に。しかし、引き分け目前の10回裏に浅尾が二死二・三塁とされ、ここで岩瀬を投入も四球で満塁として最後は相川にサヨナラ打を打たれて守護神失格の印象をさらに強める結果に。第3戦からは森野が4番に入り、早速8号ソロを放つもチェンが2点リードを守れず引き分けに。

対広島3連戦
7/15●0-6(ナゴヤ) 川井3勝3敗
7/16●2-4(ナゴヤ) 岩田4敗
7/17●0-5(ナゴヤ) 伊藤1勝2敗(33-34-2② 対広島3-6)


  本拠地ナゴヤドームで何たる体たらく。先発投手は粘れず、打線も振るわずでついに借金1に。なお、第3戦で7/15に支配下選手登録されたばかりの木下が初登板し、二死から連続四球を与えたものの無失点に抑えました。しばらくはリードされた場面での登板が続くかと思いますが、無失点に抑え続ければ勝ちパターンの継投に加わることも先発登板も夢ではないので今後に期待です。

連勝気分を吹っ飛ばす草野球プレー

対阪神3連戦
7/5○1×-0(ナゴヤ) 河原1勝2敗 
7/6○5-3(ナゴヤ) 小林1勝 岩瀬13S
 
7/7●1-3(ナゴヤ) 岩瀬1敗13S(31-28-1② 対阪神5-3-1)

  連勝したのに第3戦で見るに堪えん草野球プレーを見せられて意気消沈。
  第1戦は、岩田とスタンリッジが共に7回無失点と好投。9回裏に小林宏を攻めて一死一・二塁として小田がサヨナラ打を放って勝負を決めました。打つ方はさっぱりの小田なだけに快心の「やりました~!!!」でした。
  第2戦は、2失策が絡んでネルソンが6回途中3失点で降板する苦しい展開でしたが、6回裏に阪神先発の鶴が突如乱れて満塁の大好機をもらうと、和田の押し出し四球と小池の4号満塁弾で一気に逆転に成功。最後は岩瀬が三者連続三振斬りで締めました。
  第3戦は、吉見が10回無失点で岩田が9回無失点という両先発の壮烈な投手戦が展開され、11回からは同点のまま藤川と岩瀬の両守護神も登板。しかし岩瀬が大誤算でした。先頭の鳥谷に二塁打を浴びると続くマートンに右前打を打たれ、ライト平田からの本塁返球を小田が後逸している間に痛恨の先制点を献上。さらにブラぜルにも左前打で繋がれて無死一・三塁とされ、続く新井は投ゴロに打ち取ったはずが岩瀬が二塁に悪送球。岩瀬は一死も取れずに鈴木に交代、結局この回3点を阪神に献上するという大醜態。11回裏に岩崎達のタイムリー三塁打で榎田から1点を奪うも時既に遅し。岩瀬は前日とあまりに違いすぎる投球内容で、この不安定さでは守護神失格ですわ。