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日本一のショートによる究極の守備

10/22クライマックス2nd対巨人○4-3
  今日もとてつもない試合でした!中でも、8回裏一死満塁での井端の守備はまさしく「日本一のショートによる究極の守備」。満塁で前進守備で、打者走者は左打者。この状況でダブルプレーを取るにはホームゲッツーしかあり得ないところですが、信じられないスーパープレーが出ました。
  とてつもない試合は初回から波乱の幕開け。セ・リーグ2年連続最多勝のグライシンガーからイ・ビョンギュとウッズのソロ2発で2点を奪えば、巨人も200勝投手の山本昌からラミレスのタイムリーですぐさま1点を返す。4回裏に谷のソロで同点とされるも、5回表に和田ベンがグライシンガーから押し出し四球を選んで勝ち越し。ところが、続く中村ノリが状況を理解せずに初球ゲッツー。これで流れがまたも巨人に傾き、5回裏にキムタクに同点タイムリーを打たれ、7回表のチャンスでも中村ノリが三振。8回裏には一死満塁で代打・高橋由という絶対絶命のピンチが訪れるが、ここで上述の究極の守備が出て、ドラゴンズは甦ります。高いバウンドのショートゴロを前進守備位置からバックしながら捕球した井端がすぐに二塁ベースを踏み、その勢いでクルッと一回転して一塁に送球して打者走者もアウトに。巨人の坂本よ、逆立ちしてもこんなプレーは出来まい!
  これで甦ったドラ打線は9回表にクルーンを攻めて二死一・三塁とし、ここまで足を引っ張りまくっていた中村ノリが決勝タイムリー。最後は岩瀬が完璧斬り。

さらば、岡田タイガース

10/20クライマックス1st対阪神○2-0
  落合ドラゴンズ最大のライバル、岡田タイガースよさらば。04年に監督に就任してからはもちろんのこと、現役時代から色々とあったらしい落合&岡田。ほとんど会話しないことでも有名で、今年のオールスターのベンチで談笑しているシーンをテレビで目撃した時にはビックリ仰天しました!結局、優勝2度と日本一が1度の落合の方が監督としても勝ちですね(選手としては比較にならない)。
  山本昌ではなく吉見の先発。これが大当たり!1回裏と8回裏以外は危なげ無し。一方の阪神先発の岩田も凄かった。1回表にいきなり死球でイ・ビョンギュをKOしやがると、8回まで全く付け入る隙無し。でも、何だかエラーの多い試合だったな。
  岡田タイガースに引導を渡したのはウッズのひと振り。代打・立浪のヒットを足掛かりに三塁まで走者を進めてウッズが藤川球児から決勝2ラン。フルカウントなので外角にフォークを投げときゃたぶん空振り三振だったんじゃないかと思いますけど、藤川は最後までストレート勝負にこだわりましたね。去年も全球ストレート勝負でウッズが勝ってますし、絶対に負けられない戦いで「男のロマン」に固執するのは勝負師としては失格でしょう。JFKと共にあった岡田タイガースが、JFKの精神的支柱である藤川の撃沈と共に終わるのもまた必然の流れか。

これはヤバいかも

10/19クライマックス1st対阪神●3-7
  かなり悪い負け方です。チェンが1回裏にいきなり4失点、中田がまたもいつもの一人相撲で3失点。次で決着が着く以上は第2戦を取った阪神の方が勢いで勝ります。正直これはヤバいかもしれません・・・・。
  打線は3得点をどう見るか。ウィリアムスも苦しめはしましたし、久保田からはウッズがホームランを打ちました。昨日のアッチソンも打っているので藤川以外の阪神の中継ぎ陣には嫌なイメージを与えたと前向きに捉えたいです。

いまだプレーオフ無敗

10/18 クライマックス1st対阪神〇2-0
  去年から導入されたクライマックス・シリーズでまだドラゴンズは無敗です。さすがに今年も全勝を期待するのは虫がよすぎるでしょうが、初戦をエースで勝ったのは実に大きい!
  予想通りの登板のエース川上憲伸は素晴らしいピッチング内容でした。それでも本人にしたら「調子が悪かった」そうなので、ピッチングとは奥が深いのですね。こういう大事な場面でやってくれるのが真のエース。残念ながら中田や朝倉ではまだまだ無理ですわ。
  奪った得点はわずか2点。まぁ、向こうもエースの安藤なのでそんな簡単に点は取れないですから、2点でもそれほど悪くないと思います。ウッズが先制タイムリーとはね・・・期待してなかっただけに嬉しい。森野のソロも「切れるな~(ファウルになるな)」と念じました。
  一番肝を冷やしたのは8回裏ですね。井端が捕れそうな打球を連続で逸してしまい、無死一・二塁でクリーンアップを迎えるという大ピンチ。井端のオールドスタイル(ズボンの裾をソックスの中に入れる)は全然似合ってませんし・・・。テレビ解説の掛布も「川上クンに比べたらこの浅尾クンは絶対的な細かいコントロールは無いと思いますし、セットポジションになれば球威も落ちます。阪神のバッターにしたらやりやすいと感じてるはずですよ」なんて不吉なこと言うし。そして金本のセンターフライに一瞬心臓が止まりそうになりました。でも、ここを無失点で乗り切ったので勝利を確信しました。
  ドラゴンズのクライマックス連勝記録がまた伸びて、阪神の京セラでの連敗記録がまた伸びました。このまま明日も行ってしまいましょう!

不安なままでCSに

10/12対阪神戦●1-4
  今日は先発投手陣の豪華リレーが見られるとの情報通り、チェン→川上→山本昌→(途中で斉藤)吉見というリレーが実現。しかし、山本昌がやっちゃいました。満塁で二者連続押し出し四球なんて山本昌では考えられないことです。代わった斉藤もストレートの押し出し四球で、三者連続押し出し四球という珍プレーを見る羽目に。
  打線もウッズのタイムリーによる1点だけ。阪神は巨人に歴史的大逆転を食らって放心状態なはずなのに、何たる体たらくか!18日からのクライマックス・シリーズでもこんなブザマな有様で阪神にあえなく2連敗しようものなら大粛清の嵐か?
  お願いだから、これまでの阪神戦での敗北の山を全て一掃するような快勝を2つ見せてもらいたい。